秋分の日にかき氷終了しました
- 天小屋 女将

- 9月24日
- 読了時間: 2分

秋っぽくなりました
朝晩の風のさわやかさは
「待ってましたよー!」って叫びたくなる

そして、秋分の日
暦の上では秋の真ん中といわれます
昼間と夜の時間がちょうど半分
陽が短くなっと感じます

彼岸花の蕾が例年より一週間は遅いかなぁ・・・
でもやっと日に日に膨らむみだした
彼岸花は20度を下回らないと開花しないとか
朝晩の気温でやっと反応しだしたようです

そして、昨日
2025かき氷販売を無事に終了いたしました
何度も足を運んでくれた方や
全種類食していただいた方や
昨日の最終日を大切に思っていらしてくれた方もいらしたなぁ・・・
かき氷を真ん中に
楽し気なご家族の景色も何度も見れました
スタッフ共々
心からの感謝をお伝えします^^
美味しいといってもらえて
担当スタッフHも嬉しそうでしたが
口から出る言葉は
「あれをああしてあんな風にしてみた方が・・・・」
「あれはあっちと組み合わせてみたい・・・」
「今度はあの材料を使ったこんな風なのを作ってみようかなぁ・・・」
大きな声の独り言・・・
まだまだ満足してない様子です
ということは更に進化するって事でしょうか
スタッフHの想いを来年までは持ち越せそうもないので
今年も「真冬のかき氷」
開催いたします・・・多分^^

かき氷も終わって秋の景色となったお山ですから
栗仕事を勧めます
今年も地元の良い栗が手に入りました
栗パフェに全身全霊で挑みます
もうしばらくお待ちを!

待ち望んだ美しい秋です
短い秋です
楽しみましょう






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